叢生の治療(こども)

叢生(そうせい)とは、一般にがたがたの歯並びのことを言います。
まだ永久歯がはえ揃っていない時期に永久歯のスペースが足りない場合も、叢生に分類されます。

●症例1●
初診時年齢8歳の女の子です。
上の前歯がねじれていることを気にして来院されました。
上の前歯に金具をつけて治療をおこないました。

治療前

治療中 治療後
矯正装置をつけたところです ねじれがなおりました
上の前歯2本がねじれています



●症例2●
初診時年齢8歳の男の子です。
左下の乳犬歯がはやく抜けてしまったために、両サイドの歯がたおれ永久歯の犬歯のスペースが全くありません(左2段目の矢印部分)。
矯正装置にて犬歯のはえるスペースを確保することで、犬歯は自然にはえてきました。

治療前

治療中 治療後
 左下の乳犬歯が早く抜けたことで永久歯である犬歯が生えるスペースが全くなくなっていました。下の前歯が左に倒れ、上下の真ん中があっていないことがわかります。
 このままでは将来八重歯になってしまいます。
 下の歯に矯正装置をつけ、バネの力で犬歯がはえるためのスペースをつくっているところです。
 治療の間隔は3〜4週間に1度です。
 犬歯が無事にはえました。その後ろの小臼歯も萌出中です。ずれていた上下の真ん中の線もあっています。



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